環境活動

北芝電機は、変圧器をはじめとする電力関連製品の提供を通じて、社会インフラを支えています。私たちは、ものづくりの現場で使用するエネルギーや資源を大切にしながら、環境負荷の低減と環境価値の創出に取り組んでいます。
環境への基本姿勢
東芝グループのGX(グリーントランスフォーメーション)戦略と連動し、化石燃料中心の社会から再生可能エネルギーを中心としたクリーンエネルギー社会への移行に貢献します。
北芝電機では、2030年にGHG(温室効果ガス)排出量スコープ1・2の実質ゼロを目指し、省エネ・創エネ・再エネ活用を組み合わせた取り組みを進めています。
数字で見る北芝電機の環境活動
重点取り組み
1
脱炭素に向けたエネルギー削減
2030年GHG排出量実質ゼロを目標に、事業活動全体でエネルギー使用量の削減とCO2排出量低減を推進しています。

北芝電機のGHG排出量計画
2025年度GHG排出量は3,345t-CO₂となりました。事業拡大による生産増加の中においても排出量を抑制しており、引き続き省エネルギー活動や設備更新を通じて脱炭素化を推進します。
省エネ型空調設備・LED照明の導入
一斉定時退社、昼休み消灯、待機電力削減の徹底
再エネ証書の活用、適切な温度管理、生産性向上による省エネ
ペーパーレスの推進(電子化・保管書類削減・電子印鑑システム導入)
2
製品・サービスを通じた環境貢献
再生可能エネルギーの普及や高効率な電力利用を支える製品・サービスを通じ、社会全体のCO2削減に貢献します。
菜種油変圧器など環境配慮製品の提供
再エネ関連製品・高効率機器の提供拡大
電力インフラを支える製品でクリーンエネルギー社会を下支え
3
サーキュラーエコノミーの推進
資源の投入や廃棄を最小化し、資源を効率的・循環的に利用することで、ものづくりの付加価値を高めます。
珪素鋼板のストック化によるロール残材廃棄の削減
ペーパーレス化と保管書類削減の推進
梱包材・廃パレットなど木くずの再利用化検討
廃棄物総発生量原単位の削減
2025年度の廃棄物総発生量原単位は9.44t/億円となりました。製造活動の拡大に対応しながら、資源の有効利用や廃棄物の分別徹底に取り組み、効率的な資源循環を推進しています。
毎年生産高原単位を前年比から1%削減を計画しています。
4
化学物質の適正管理
事業活動で使用する化学物質を適正に管理し、代替化や生産性向上を通じて排出量低減に取り組みます。
使用量・排出量の把握
代替化・工程改善の推進
従業員への環境教育とルール徹底
地域・社員参加型の環境コミュニケーション
環境活動は、工場の中だけで完結するものではありません。
北芝電機では、6月の環境月間を中心に、工場周辺のクリーン活動など地域社会とつながる活動を実施しています。
前原工場周辺
二本松分工場周辺
天王原工場周辺
未来への約束
北芝電機は、電力インフラを支える企業として、環境に配慮したものづくりと製品・サービスの提供を通じ、地域社会とともに持続可能な未来づくりに貢献してまいります。