サステナビリティ
サステナビリティ経営
代表挨拶

福島から、持続可能なエネルギーの未来へ。
わたしたちは、人と地球にやさしいサステナビリティ経営を進めていきます。
北芝電機は1950年の創業以来、福島の地で日本のエネルギーインフラを支えてきました。
電気が当たり前に使える暮らしを守ること――それは、地域とともに歩んできた私たちの変わらない使命です。
気候変動リスクの顕在化や資源制約など、世界が大きな転換期を迎える今日。
北芝電機は、東芝グループの一員として掲げる「人と、地球の、明日のために。」という経営理念のもと、環境だけでなく、人、社会、未来まで見すえたサステナビリティ経営へと歩みを進めています。
環境面では、再生可能エネルギーを支える高効率機器の提供に加え、植物由来の絶縁油を使ったカーボンニュートラルな「菜種油変圧器」の開発・普及を進めています。
地球に負担をかけず、地域の環境にもやさしい製品を届けることは、私たちが未来へ引き継ぐべき大切な責任です。
また、エネルギー消費の大きい鋳造業界に向けては、より少ない電力で確かな生産を支える「高効率誘導炉」を提供しています。
CO₂排出量の削減に貢献するだけでなく、お客様の生産性向上にも寄り添うこの取り組みは、エネルギーの使い方そのものをより良い未来につなぐための挑戦です。
さらに、省エネ設備の導入や廃棄物削減、リサイクルの促進など、循環型社会の実現に向けた取り組みも継続して推進しています。
社会面では、事業を通じて地域産業の発展や人材育成に取り組み、従業員一人ひとりが安全に、そしていきいきと働ける環境づくりを進めています。
福島で育まれたつながりを大切にしながら、地域とともに価値を生み出していく――それが私たちの大切な姿勢です。
そしてガバナンス面では、透明性の高い健全な経営を通じ、変化の時代にあっても安心と信頼を届けられる企業であることをめざしています。
街を照らすあたたかな明かりの向こうには、私たちの技術があります。
これからも、技術を、暮らしを、人を、そして地域の未来をしっかりとつないでいくために。
北芝電機は、持続可能で豊かな社会の実現へ歩み続けます。
今後とも、変わらぬご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
取締役社長
安藤 秀泰